正しいことをしているのに、なぜ現場はうまくいかないのか

この連載では、12回にわたり、これからの看護管理に必要な3つの力「俯瞰力」「推進力」「参画力」について解説していきます。
第2回目は、いま現場で管理者が判断に苦しむ状況を整理することで、俯瞰力の本質である、視点を変える重要性を解説します。

第2回 正しいことをしているのに、なぜ現場はうまくいかないのか
(これからの看護管理者に必要な俯瞰力・推進力・参画力)[12:15]

安田 直生(やすだ・なおき)
ヘルスケアアクセラレーター株式会社 マネージャー
TNサクセスコーチング 外部講師・コーチ
医療経営・政策総合研究所 客員研究員

大手の急性期病院を経て、医療法人に入職。病床機能の転換に伴い、看護部の中心となり病院の診療報酬やマニュアルについて整備を行った。20代で病院の看護課長として、医療経営・事業戦略などに携わる。現在、ヘルスケアアクセラレーター株式会社へ入職し、経営管理・改善や組織横断的な看護部のマネジメントを行っている。また医療経営・医療政策を軸にしたシンクタンクで、客員研究員として携わる。専門は医療経営、看護管理など。

「なぜ今、看護管理がこんなに大変なのか」(これからの看護管理者に必要な俯瞰力・推進力・参画力:第1回)
今さら聞けない看護管理職の人材管理(看護管理職とりせつシリーズSEASON4/全12回)
今さら聞けない看護管理職の病棟マネジメント(看護管理職とりせつシリーズSEASON3/全12回)
看護管理職とりせつシリーズ~チームの生産性(看護管理職とりせつシリーズSEASON2/全6回)
看護管理職のトリセツ:対人関係スキル(看護管理職とりせつシリーズSEASON1/全6回)

中小規模病院の看護管理者に捧げる!
俯瞰力・推進力・参画力で病院経営はうまくいく!
看護の実務をこなしながら管理業務を行うだけでも大変なのに、経営陣からの無理難題や現場からの不平不満などで板挟みになっている中小規模病院の看護管理者に贈る、「俯瞰力」「推進力」「参画力」の3つの力で現在の危機的状況を病院成長のチャンスに変えていく1冊。
ヘルスケアアクセラレーター株式会社 マネージャー
安田 直生 編著
メディカ出版 2026年1月刊行 
B5判 160頁 3,300 円(税込)
ISBN: 978-4-8404-8808-2

立ち読み・ご購入はこちら

上部へスクロール