ねころんで理解できる 病棟での“急変”対応

みなさんは病棟で患者の状態が急に悪化し焦ったことはありませんか? 発熱、アナフィラキシー、転倒など誰もが経験すると思いますが、適切に対応できているでしょうか。担当医への連絡のタイミングにも困ったことありますよね!? 今回は、誰もが遭遇し急変につながりうる症候を取り上げます。患者のサインを早期にキャッチし、適切なタイミングで介入できるようになりましょう!

危険なサインを知ろう[06:37]

坂本 壮(さかもと・そう)
地方独立行政法人総合病院国保旭中央病院救急救命科 医長/救命救急センター 医長

▼出典元 臨床看護のeラーニング CandY Link 月イチゼミ
2024年1月配信 ねころんで理解できる 病棟での“急変”対応
https://clpr.medica.co.jp/pr/learning
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